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眼瞼下垂手術では、次のようなアプローチを取っています。

・術前は必ず座位でまぶたの状態を定量的に評価したうえで、個別のデザインを実施します。

 

・デザインには約15分間をかけ、最適な切開ライン・皮膚切除量を決定します。

 

・皮下縫合は7-0吸収糸、皮膚縫合は8-0ナイロンを使用します。

 

・一般的な眼瞼下垂手術の約3倍の縫合を行い、安定した結果を得られるよう工夫しています。

Precision and aesthetics in oculoplastic surgery.

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